神戸市の外国人生活保護は全保護世帯の6.9%の2377世帯も。
実際にいくら生活保護費がかかっているかを神戸市会議員 上畠のりひろさんが担当課長に聞くと
「データがない。算出には時間もお金もかかる」
とのことですが、当然算出すべきです。
国民とは異なり、外国人を保護する法的な義務はありません。
担当課長の報告によると、受給者は2384世帯3389人でコストとしてほぼ59億円という大金がかかっていることが判明。
僕は法的義務がないのなら、外国人世帯に生活保護費を出すのはやめてほしいです。神戸市に限らず、全国区で。生活保護費の代わりに母国へ帰る旅費だけ渡したらいいと思います。
そりゃ、底辺国に産まれたら、祖国で暮らすより日本でロクに働きもせず15万程度もらって悠々と暮らしてるほうが何倍も幸せでしょう。
しかしそれは私たち日本人が払った血税から支払われるんですよ!
バカみたいじゃないですか。
もし生活保護が必要な外国人がいるとすればそれはどういったケースなのか、きちんと国会で議論すべき。入国管理局通さずに自治体の勝手な判断で外国人を入れたり出来ないようにすべき。
もしくは、現金支給ではなく、現物支給。
パンや最低限の衣類、石鹸、ボロアパートを支給して、共同生活させればいい。
なんにせよ、日本にたかってくる外国人には腹が立つ。
日本も昔と違って財政厳しいというのに。
コメント
これ日本全国ですでに1000億円はこえてるでしょうね。
さらに外国人をいれればいずれ1兆超えそう。
最寄りの町の議員にお願いすれば調べてくれるのかな。
コメントありがとうございます!
県単位でなく、市単位で約60億円ですからねー。
日本全国ならいくらになるのか・・・
こういうの、納税してる国民へ説明義務あると思うんですが、なんだかんだ裏であるんでしょうねー
外国人研修生とか、日系ブラジル系の人をあの手この手でだまして
無理やり働かせて、体を壊して仕方なく生活保護になる人もいるので、
本来なら無理やり働かせた企業に責任を取らせるべきだと思いますね。
なるほど。そういうケースも多そうですね。
やくざらによる生活保護ビジネスもかなり多いみたいなんで、ほんと現物支給とか、祖国へ帰る旅費1回きりとかにして欲しいもんです。